日本将棋連盟より感謝状の授与式並びに祝宴 |
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レポーター はしふ |
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開宴の挨拶 |
・小野沢さんの挨拶で祝宴が始まりました。 小野沢さんは北村さんと同級生でとても仲のいい友人です。 |
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見て下さい、このグラスの多いこと・・・これはたくさん飲めると内心ワクワク(笑) 料理はイタリア料理で、とても美味しいのが次々と出てきたのと飲むのが忙しく 写真を撮るのを忘れてしまいました。 |
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向って左から藤井先生、関根先生、西村先生、北村先生です。 |
記念撮影 |
結婚式を行うチャペルでの記念撮影です。 プロが撮る前の準備段階で撮りました。 |
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山根会長 |
株式会社守谷商会の元社長、現相談役の山根さんのご祝辞 藤井さんと、とても親しく日本棋院長野県本部長でもあります。 |
時計・バッチ |
記念品に懐中時計とバッチが贈られました。 高価な懐中時計です。対局中これをチラッと見る・・カッコいいですね~ バッチはプロ棋士と同じものとか。このバッチの権威は相当なものです。 このバッチが目に入らぬか~~!と一言(笑) |
神林支部長の挨拶 |
東急将棋まつりの主管支部だった長野支部の神林支部長の挨拶と乾杯の音頭で祝宴が始まりました。 |
西村先生の挨拶 |
西村専務理事のご挨拶。 お二人に今まで将棋界への貢献のお礼の言葉を添えたお話がありました。 |
長谷川書店社長 |
長谷川書店の滝沢社長の祝辞 東急将棋まつりでは書籍コーナーで長谷川書店が入っていました。 北村先生とは長い付き合いのようで幼い頃からのお話がありました。 |
感謝状授与 |
藤井先生は善光寺門前にある大丸蕎麦店の社長です。 将棋とお酒が好きで棋友がとても多い方です。 感謝状にも書かれているように長野東急将棋まつりに来訪される多くの棋士の みなさんとの交誼をとても大切にされた方です。 |
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感謝状授与式 |
北村先生はみなさんご承知のように東急将棋まつりを36年という長きに亘って 運営・企画をしてきた功労者です。 北村先生は将棋まつりの裏方の仕事を一手に引き受け、将棋まつりの期間だけではなく 連盟との打ち合わせ含め準備に半年近くかかったそうで相当のご苦労をなさいました。 |
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謝辞 |
北村先生からのお礼の言葉 みなさんから「好きな将棋に携わって仕事が出来るのは幸せだね」とよく言われたそうです。 しかし、本来の仕事をこなした上のプラスαで将棋まつりの仕事をしていたそうです。 とてもご苦労が多かったのでしょう、挨拶の最中思いだされたのか涙ぐむ場面もありました。 36年というのはとても長い年月です。本当にご苦労様でした。 |
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36年間多くの棋士の方々とお付き合いして来たので、とても面白いエピソードが たくさんあるとか、でも話せないものばかりのようです・・・残念! でも、時効になったからと1つ、2つと話され会場は爆笑の渦に包まれました。 これはネットではちょっと無理なので・・・またいつか飲んだ時にお話しします(笑) |
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本陣の間に飾られていた額に書かれていました。 忙しい中にも、かならずわずかなひまはあるもの、 閑というものは自らが見つけ出すものと話がありました。 忙という字は心を亡くすと書きます・・忙しいと言って心を亡くしてはいけない。 忙しい中での閑こそ貴重な閑であると。 忙しいときこそ時間を生み出す工夫をしようということのようです。 |
このページの壁紙はRetro-Decoさんよりお借りしました。 |
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